青葉台・藤が丘周辺にお住まいの方でこんなお悩みを持っている方はいませんか?
「布団に入っても眠れない」
「頭が冴えてしまう」
「寝る前にスマホを見ていないのに寝つけない」
こうした相談はとても多いですが、実は多くの人に共通している原因があります。
それが──
“交感神経のクセ”が抜けないこと。
にあると考えています。
■交感神経のクセとは?
交感神経は本来、
- 日中の活動
- 判断
- 集中
- 緊張
- ストレスへの対応
を担う“アクセル”の役割。
問題は、 夜になってもアクセルが踏みっぱなしになっている人が多いということ。
これを私は
「脳の警戒モード」
と呼んでいます。
■なぜ警戒モードが続くのか?
現代の生活では、脳が“安全”と判断できる時間が極端に少ない。
- 仕事のストレス
- 人間関係の緊張
- スマホの情報量
- 姿勢の乱れ(円背姿勢 → 呼吸が浅くなる)
- 交感神経を刺激する光(LED・白色照明)
こうした要素が積み重なると、 脳は「今は休んではいけない」と誤解してしまうことがあります。
つまり、 夜になっても警戒モードが解除されない。状態になってしまうことがあります。
これが寝つけない最大の理由だと考えています。
■寝つけない人の共通点
寝つけない人には、次の共通点があります。
✔ 呼吸が浅い
胸式呼吸が多く、横隔膜が動いていない。
✔ 首・肩が緊張している
頚椎のアライメントが乱れると、交感神経が優位になりやすい。
✔ 頭の中が“整理されないまま”夜を迎えている
脳が「まだ仕事中」と判断してしまう。
✔ 光刺激に敏感
寝る前の光だけでなく、 日中の光刺激の蓄積が夜の睡眠に影響する。
✔ 身体が“安全”と感じていない
これは最も重要。 身体が安全だと感じない限り、副交感神経は働かない。
■では、どうすれば寝つけるのか?
ポイントはたったひとつ。つまり、
「脳に“もう安全だよ”と教えること」
そのために必要なのは、
- 姿勢の調整(頚椎・胸椎のアライメント)
- 浅い刺激(3mm)でAβ線維を使って脳の警戒を解除
- 光刺激を調整する
- 呼吸を深くする
- 体性感覚を整える(体性自律神経反射)
これらは当院で行う脳の“安全スイッチ”を入れるためのアプローチ。
あなたの身体が「もう大丈夫」と判断した瞬間、 自然と眠気が訪れます。
■まとめ
寝つけない原因は、 あなたの意思の問題ではなく、脳のクセ。
- 交感神経のクセ
- 脳の警戒モード
- 光刺激
- 姿勢の乱れ
- 呼吸の浅さ
これらが積み重なると、 脳は“夜でも仕事モード”のまま。
逆に言えば、 脳が安全だと感じれば、誰でも自然に眠れる。
次回は、
「3. 寝ても疲れが取れない理由は“脳の安全スイッチ”」
についてお話ししていきます。

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