「理由ははっきりしないのに不安を感じる」
「動悸や息苦しさと一緒に不安が出てくる」
「頭では大丈夫だと分かっているのに身体が落ち着かない」
「常に緊張している感じがする」
「不安と一緒にめまいや胃腸の不調が出る」
このような症状で悩まれている方は少なくありません。
このページでは、不安症が起こる理由と、身体から整えるアプローチについて解説します。
当院には
・不安感とともに動悸や息苦しさが出る
・心療内科で不安障害と言われた
・検査では異常がないが体調が優れない
・身体が常に緊張している感じがする
といったご相談が多く寄せられています。
医療機関での治療と併用して来院されている方も多くいらっしゃいます。また、薬を服用されている方でも施術を受けていただくことが可能です。
不安症は、脳・自律神経・身体の状態が複雑に関係して起こる症状です。
症状が続くと
・集中力低下
・疲労感
・外出への不安
など生活の質(QOL)に影響することがあります。
ここでは、不安症の医学的背景と身体との関係、そして当院の考えるアプローチについて説明します。
不安症とは何か?
不安症とは、日常生活に支障が出るほどの強い不安や心配が続く状態を指します。
不安そのものは誰にでもある自然な感情ですが、過剰な不安が続くことで身体症状が現れることがあります。
例えば
・動悸
・息苦しさ
・めまい
・胃腸の不調
・不眠
などがあります。これらは自律神経の変化と関係していることがあります。
不安症の主な症状
不安症では、精神的な不安だけでなく身体症状が現れることも多くあります。
例えば
・動悸
・息苦しさ
・めまい
・手足のしびれ
・胃腸の不調
・頭痛
・不眠
などです。
これらの症状は、検査では異常が見つからないことも多くあります。
不安症の科学的メカニズム
近年の研究では、不安症の背景には、脳の過覚醒(Hyperarousal)が関係している可能性が指摘されています。
これは脳の警戒システムが過剰に働き、身体が常に緊張状態になる状態です。
その結果
・交感神経の活性化
・心拍数上昇
・呼吸の変化
などが起こり、身体症状として現れることがあります。
自律神経と不安症
自律神経には
・交感神経(活動モード)
・副交感神経(休息モード)
があります。
不安が強い状態では、交感神経が優位になり
・心拍数増加
・呼吸が浅くなる
・筋肉の緊張
といった状態が起こることがあります。
姿勢と呼吸が不安症に影響する理由
不安症は脳だけでなく、身体の状態とも関係しています。
例えば
・スマホ首(前方頭位)
・首や肩の強い緊張
・浅い胸式呼吸
これらは、
・頸部神経
・呼吸
・自律神経
に影響を与える可能性があります。
呼吸が浅い状態では、副交感神経が働きにくくなることが知られています。
医療機関での治療
医療機関では主に
・抗不安薬
・抗うつ薬
・認知行動療法
などが行われます。
これらは、多くの研究で有効性が示されている方法です。
それでも改善しないケース
不安症は、
・脳
・自律神経
・身体の緊張
・呼吸
など複数の要因が関係しているため、身体の緊張や呼吸の問題が関与している場合、薬だけでは十分に改善しないケースもあります。
特に首周囲の緊張や呼吸の浅さが関係している場合、身体へのアプローチが必要になるケースもあります。
当院の施術が不安症にアプローチできる理由
当院では、脳の過覚醒 × 自律神経 × 姿勢 × 呼吸という視点から身体を評価します。
鍼の刺激は約3mm程度の浅い刺激を中心に行っています。また、刺激に敏感な方には刺さない鍼(接触鍼)で施術することも可能です。
3mmの微細刺激
当院では浅い鍼刺激を中心に施術を行っています。
浅い鍼刺激は、
・Aβ線維刺激
・体性自律神経反射
・下行性抑制系
などを介して神経活動に影響を与える可能性があると考えられています。
神経アライメント
首や肩の緊張を整えることで
・呼吸が深くなる
・自律神経が安定しやすくなる
身体環境を整えていきます。
自律神経の再教育
迷走神経が働きやすい状態を整えることで
・身体の安心感が生まれる
・自律神経が安定しやすくなる
状態を目指します。
まとめ
不安症は、
・脳の過覚醒
・自律神経の乱れ
・身体の緊張
・呼吸の浅さ
などが関係して起こることがあります。
身体から整えるアプローチも、症状改善の一つの選択肢になります。心療内科などで治療を受けながら通院されている方も多くいらっしゃいますので、ご安心ください。
よくあるご質問
Q. 不安症に鍼灸は効果がありますか?
A. 不安症は自律神経の変化が関係していることがあります。身体の緊張や呼吸を整えることで、自律神経が働きやすい状態を目指します。
Q. 鍼は痛くないですか?
A. 当院では約3mm程度の浅い鍼刺激を中心に行っています。強い刺激の鍼や強い矯正は行っていません。
Q. 薬を飲んでいても施術を受けられますか?
A. はい、可能です。医療機関での治療と併用して来院されている方も多くいらっしゃいます。
不安症でお悩みの方へ
こんな方は一度ご相談ください。
・理由の分からない不安が続いている
・不安とともに身体症状が出る
・心療内科に通っているが症状が残る
・身体の緊張が強い気がする
不安症は、脳だけでなく身体の状態が関係している場合があります。
「薬だけでは改善しない気がする」
そう感じている方は、身体から整えるアプローチも一つの選択肢になります。
➡️電話番号:090-3800-8762
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