東洋医学編の前回は、天地人三才思想と気血津液の3にまつわるお話をしました。

次に東洋医学編の今回は、五行と五臓のことをお話ししていきます。しかし、今回で全てをお話しすることはできませんので、五臓はそれぞれに分けてお話ししていきます。

あれ?と思われた方はすごい洞察力です!
最初に、氣一元論。(1)
次に、陰陽論。(2)
さらに、天地人三才思想と気血津液論。(3)

順番通りに行ったら4じゃないの?と疑問に思われる方もいると思います。しかし、4は陰陽論で説明できること、2と一緒で不安定なので理論が発展しないと言われています。

五行

五行とは、東洋医学の5にまつわる思想の基準になります。

この中には、季節や方角なども区分されています。

五行  木  火  土  金  水
五色    赤  黄  白  黒
五季    夏  長夏 秋  冬
方角  東  南  中央 西  北

と分かれています。

”青春”という言葉がありますが、それはこの区分から生まれた言葉になります。さらに、若い人のことを”青い”と表現するのもここからです!

次に、それぞれ個別の性質をみていきましょう!

樹木や植物のことを指し、の象徴です。

ものの発生や発散のこと。万物が生じること。

火炎のことを指し、の象徴です。

万物が成長すること。

土砂や粘土などの大地を指し、季節の変わり目(土用:立節の直前約18日間のこと)の象徴です。

万物の変化や成長させて保護すること。

金属のことを指し、の象徴です。

万物が実ることや実ったものを収穫する

液体状のもの全てを指し、の象徴です。

万物が隠れることや土中の生命を育むこと。

五臓

現代医学の内臓と東洋医学での内臓では、違いがあります。

現代医学:色と形を重視
東洋医学:働きを重視(現代医学的には生理学に近いです。)

という違いがあります。

では、五臓とは何か?

肝(木)
心(火)
脾(土)
肺(金)
腎(水)

以上が五臓になります。

まとめ

五行には、まだまだ多くの区分けがあります。その中でも、生活に直結するようなことを中心にこれからもお話ししていきます。

次は、五臓を個別でお話ししていきます。

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