あかね:ねぇねぇ、ゆうすけ。最近なんか、電車に乗るのが怖くなってきたんだけど。

ゆうすけ:え!大丈夫?

あかね:仕事に行かなきゃいけないから乗るんだけど、突然息苦しい感じとか動悸がしたりするんだよね。

ゆうすけ:それって、もしかして最近よく聞くようになった「不安障害」っていうやつなんじゃないの?

あかね:え?そうなのかな?

ゆうすけ:一回、ちゃんと相談してみたら?

不安障害は最初に、なんとなくの不調から始まることが多いです。
でも、一概に不安障害と言っても、人それぞれタイプが違います。なので今回は、あなたのタイプを知るところから始めて行きましょう!

ここでは、WHOの情報を基に種類を分けています。では、見て行きましょう!

不安障害の種類

あかね:なんとなく調子悪い日が続いてるし、彼氏に言われてきたんですが……..

さいとう先生:そうだったんですね!そしたら、あかねさんがどんなタイプに当てはまるのか、一緒に探してみましょうか!

あかね:はい。お願いします。

全般性不安障害

日常生活や出来事に対して過剰な心配が続いてしまう状態

パニック障害

突然、強い恐怖に襲われるパニック発作があり、それに対しての不安が出る状態

社会不安障害(社交不安症)

屈辱・拒絶・辱めなどを感じる可能性がある場面に対して、強い恐怖や不安が出る状態

広場恐怖症

逃げられない、助けを呼べないと感じる場所に対して、強い不安が出る状態

分離不安障害

安心できる人から離れることに対しての強い不安が出る状態

特定の恐怖症(限局性恐怖)

特定の対象や状況(高所、閉所、注射など)に対して、強い恐怖が出る状態

選択性緘黙症(場面緘黙)

リラックスできる家などではおしゃべりできるのに、学校や職場などで強い不安や恐怖から話せなくなってしまう状態

まとめ

あかね:不安障害って、こんなに種類があるんですね。

さいとう先生:そうなんです。だからまずは、自分がどのタイプなのかを知ることが大切なんです!

不安障害というのは、総称です。細かく見ると、

・全般性不安障害
・パニック障害
・社会不安障害(社交不安症)
・広場恐怖症
・分離不安障害
・特定の恐怖症(限局性恐怖)
・選択性緘黙症(場面緘黙)

に分かれます。

次回は、不安障害に共通している症状についてお話ししていきます。

この記事を書いたのは

Mysig院長 建部祐也(タテべユウヤ)

横浜市青葉区・藤が丘の鍼灸院

はり師
きゅう師
あん摩マッサージ指圧師 免許保有

当院は、「身体から、安心できる毎日を取り戻す」ための場所です。

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