WHOやアメリカの研究機関などが注目しているのが、鍼治療をはじめとする東洋医学です。
WHOが定める国際疾病分類(ICD-11:2023年に改正された最新版)という分類法があります。それに日本も加盟していますが、その中に伝統医学という形で鍼灸が入っています。
加えて、アメリカでは、国立衛生研究所(NIH)が2025年9月に発表した論文があります。その研究では、800人規模で研究され、慢性腰痛の改善が示されています。加えて、鍼治療が安全で効果的な痛みの治療法であると結論付けています。
世界では、鍼治療が安全で効果的な治療法であるということが証明されています。
日本の鍼灸
日本では、国家資格(医師orはり師・きゅう師)を有したものしか行うことができません。
鍼灸が日本に入ってきたのは、おおよそ西暦700年です。今から1300年以上前のことになります。そのため、中国から伝承された治療方法ですが、日本独自に変化させてきました。
まず、道具が違います。中国や世界で使われる鍼と日本で使われる鍼では、太さや長さも違います。
次に、思考の仕方にも違いがあります。※これについては、別でお伝えしていきます。
要するに、世界で行われている鍼治療と日本で行われている鍼治療では、厳密にいうと違いがあるということです。日本の伝統鍼灸は、ものすごく繊細で最低限の刺激量で行うのが、一般的です。(最近では、筋肉に対して強い刺激で行う鍼灸師も増えています。)
その繊細な鍼治療を学ぶために、わざわざ日本から講師を呼んでセミナーを開いたり、日本に来て鍼灸の技術を勉強する鍼灸師がいるくらいです。
まとめ
鍼治療は世界で研究が進み認められている治療方法です。その中でも、日本の伝統鍼灸治療の繊細な治療方法は世界の中でも特異的です。
そんな鍼治療でぜひ痛みや今抱えている悩みを解決しましょう!
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