・全身の痛みやだるさがあるのに、検査をしても異常がないと言われる
・線維筋痛症と診断されて、薬を飲んでいるのに、思うような変化を感じない
・痛みやだるさで仕事に集中できない状態が続いている
・日常生活すら以前のように過ごせなくなっている
・「このまま一生続くのではないか」と不安を感じている

そんな悩みを抱えているあなたのために書いています。

実はこの状態は、痛みそのものではなく、神経の過敏さや緊張状態が関係しているケースが多くあります。つまり、薬を飲んでいても、身体が”安心できる状態”まで整っていなければ、痛みやだるさは継続しやすいのです。

今回は、線維筋痛症と神経の関係、そしてなぜこの状態が続いてしまうのかについてお話しします。


線維筋痛症で痛みやだるさが続く理由

線維筋痛症でつらさが続く場合の多くは、神経が過敏になり、身体が緊張している状態(交感神経優位)が関係していると考えられます。

本来、身体は必要なときに緊張し、休むときには緩むことでバランスを取っています。しかし、このバランスが崩れると、わずかな刺激でも痛みとして感じやすくなり、回復しにくくなります

その結果、

・触れただけでも痛みを感じる
・何もしていないのにだるさが抜けない
・寝ても回復した感じがしない

といった状態が続きやすくなると推察しています。


なぜ検査で異常がないのに、これほどつらいのか

線維筋痛症の特徴の一つが、検査で大きな異常がないことです。つまり、全ての検査をして、他の病気がないことを証明してからじゃないと診断できない病気ということです。

私は、「構造的異常がない」というよりも、神経の“機能”の問題が関係していると考えています。

そのため、検査では異常がないと言われたり、周囲から理解されにくいという問題が起こります。しかしそれでも、「あなたのつらさは確かにある」という状況になるのです。


なぜ薬を飲んでいても変わりきらないのか?

薬によって症状が和らぐことはあります。ただし、それだけで神経の過敏さや身体の緊張が十分に整うとは限りません。

特に、

・身体に力が入りやすい
・常にどこかで警戒している感覚がある
・リラックスしようとしても抜けきらない

といった状態が残っている場合、身体が安心できる状態になっていないことが多いです。

そのため、一時的に楽になるが、また戻る。ということを繰り返してしまうケースも見られます。


このまま様子を見続けるとどうなるか

ここで多いのが、

・無理をしないようにする
・行動範囲を広げない
・様子を見ながら過ごす

という選択です。

もちろん大切なことでもありますが、この状態で様子を見る選択をすると、神経の過敏さや緊張は残りやすくなります。

その結果、

・できることが少しずつ減っていく
・日常の範囲が狭くなる
・一度良くなりかけても戻ってしまう

という状態につながることもあります。


必要なこととは

今の症状から抜けていくために必要なのは、痛みだけに対処することではなく、身体そのものを整えていくことです。

具体的には、

・過敏になっている神経を落ち着かせる
・身体の緊張を抜いていく
・安心して過ごせる状態を身体に覚えさせる

こうしたことを積み重ねていくことで、痛みやだるさの感じ方は変化していくことがあります。


Mysigがあなたの助けになる理由

一般的に鍼治療というと、筋肉へのアプローチをイメージされることが多いかもしれません。しかしMysigでは、筋肉だけではなく、神経の緊張状態を整えることを大切にしています。

Mysigの治療は、強い刺激で無理に身体を変えるものではありません。3mmのやさしい刺激で、身体が安心しやすい状態をつくることで、自然な変化を引き出していくことを目指しています。

やさしい刺激によって、

・身体の力が抜けやすくなる
・呼吸が深くなる
・リラックスしやすい状態になる

といった変化が起こることで、結果的に痛みやだるさの軽減につながると考えています。

またMysigでは、

・身体が自然と緩む状態をつくる
・呼吸や血流を整える
・安心して過ごせる状態を身体に覚えさせる

といったことを大切にしながら施術を行っています。

こうした積み重ねによって、日常の中でのつらさが少しずつ変化していくことを目指します。
施術中に眠ってしまう方が多いのも、神経の緊張が抜けている反応の一つです。


良くなれるかは、整え方で変わります

線維筋痛症の状態は、改善の途中で止まってしまう方とそのまま抜けていく方に分かれることがあります。

この違いの一つが、神経の緊張が抜けきるまで整えられているかどうかです。

途中で止めてしまうと、

・不安が残る
・痛みが戻る
・行動の制限が続く

といった状態になりやすくなります。


まとめ

線維筋痛症で痛みやだるさが続く背景には、

・神経の過敏さ
・身体の緊張が抜けきっていない状態
・安心して過ごせる状態が作れていないこと

が関係しているケースがあります。

そしてこの状態は、自然に薬や時間で解決する・改善するとは限りません。


最後に

・検査で異常がないのに、痛みやだるさが続いている
・薬を飲んでいるが、変化を感じきれない
・日常生活に支障が出ている
・このまま同じ状態が続くことに不安がある

こうした状態に対しては、薬だけでなく、身体の状態から整えていく必要があります。

鍼灸はその一つの選択肢です。

Mysigでは、神経の過敏さや緊張を身体から整えながら、安心して過ごせる状態を目指してサポートを行っています。

「このままでいいのか」と感じている方は、一度お越しください。

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